私について


現実と自己知覚、そして超自然的な世界の間を動きます。自然や手工芸、さまざまな文化への関心と 密接に絡み合い、作品には民話や古代神話に由来する要素も頻繁に取り入れられています。作品で は、この「リミナリティの空間」という概念を、暗く霧に包まれている風景を通して表現することが よくあります。主題は、幻のように、絶えず現れては、背景と再び溶け合ってゆきます。絵の中心に は現実の世界にも、曖昧な世界にも属さなく孤独な人物が描かれています。


私は 1997 年にスイス北西部で生まれて、人生の大半をスイスで過ごしました。2023 年にチューリヒ 大学を卒業しました。専攻は東欧学、副専攻は日本学でした。2025 年に TAMK の美術プログラムに入 学してから、「ついにアーティストになりたい…」と思いました。今は夫とタンペレに住んでいます。


現在の作品は伝統的な描く道具で、テンペラ、ミクストメディアや鉛筆など、描きます。その上、 TAMK の映画クラブと学生会のためのイラストも制作しています。 時間があったら、写真を撮ったり、リサイクル織物で自分の服を縫ったりします。